2017.01.02

夜会再演

年末の恒例の中島みゆきの夜会の話だ。年が明けてしまって、ちょっとアップするタイミング的には遅い気もするが・・・。

「今回は再演なので観に行かなくてもいいかな」と思っていたけど、知り合いから声をかけてもらったので、行ってきた。

前回より判りやすく、だいぶ良くなってきたと思った。でも、最初からこのレベルを目指して欲しいと思う。

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看板の下に出てきた観客

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終演後の会場周辺の雰囲気

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2016.04.10

中島みゆきのニューアルバム組曲(Suite)をアナログLPで聴いた

CDが出る前には当たり前にあったLPレコードだけど、最近のアルバムではCDしか発売されないことがほとんどだ。再生できる機器が一般的に出回ってないので無理もないが、最新の中島みゆきのアルバム「組曲(Suite)」はなんとLPレコードのアナログ盤もリリースされた。

最低のアナログと最低のデジタルでは最低のデジタルの方が音が良いけど、最高のアナログと最高のデジタルでは最高のアナログの方が音が断然良い。最高のアナログだと、柔らかく厚みのある音で、長時間聴いていても疲れない自然な音なのだ。

中島みゆきのアルバムは過去にも「ドルビーサラウンド」「APO版のCD」「SACD」「ブルーレィでのハイレゾ5.1ch音源」など最新のフォーマットで音質を追求した姿勢を見せてきた。その都度、新しいハードウェアの投資を迫られてオーディオシステムの入れ替えを余儀なくされてきた。

今回も原点回帰のアナログならではの音の良さということで楽しみにしてきた。発売前に自分のアナログのレコードプレーヤーを久々に動かしてチェックしたら、なんと壊れてしまっていた。長期間回していなかったのでグリス、オイルが切れてしまったようで、ターンテーブルを回すと変な音がする。まともに動く状況だったなら、迷わずLPレコード(アナログ)を買ったのだけど、この状態だと躊躇する。もちろんジャケット写真の大きさ、歌詞カードの大きさ、手に取った重厚感などはCDやダウンロード販売にはない魅力だけど、再生できないのも、ちょっと複雑だ。

限定生産だから、売られているうちに買わないと入手できなくなってしまうが、その前に本格的なピュアオーディオで聴いてみるチャンスが訪れた。

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アナログ盤の「組曲(suite)」のジャケットを再生するオーディオシステムの前に置く

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ソースに含まれている音をなるべく忠実に再生できる本格的なオーディオシステム

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ターンテーブルの上に乗せて、いよいよ再生

なるべく先入観を持たないように客観的に聴いたけど、正直言ってがっかりした。アナログならではの厚み、音の深さが感じられずに、CDっぽいデジタルっぽい音なのだ。綺麗に作り過ぎた優等生的な音で、泥臭さというか迫力が感じられなかった。

「再生するオーディオシステムがショボいから」ということはない。試しに他の女性ボーカルのアナログレコードを何枚か聴いてみると、明らかに気持ち良さの次元が違う。

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貴重なCarol Kidd "ALL MY TOMORROWS"の初回プレスアナログ版

せっかくアナログレコードを出しても、CDみたいな音ならば、そんなことしないで96KHz, 24bitのハイレゾ音源で出して出して欲しいと強く思う。

それも最新アルバムだけでなく、過去の全アルバムを。ハイレゾだけだと扱いに困る人もいるだろうから、MP3とセットのハイブリッドモデルが良い。過去の全アルバムのダウンロードは実質的に難しいので、SDカードなどにファイルを入れて、なおかつジャケット写真や歌詞カードはLPレコードサイズのブックレットだと最高だ。そういう全曲集が出たら迷わず大人買いする!

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2015.05.10

AVアンプのZONE設定

私が使っているAVアンプ(ヤマハ RX-A3020)にはZONE設定という機能がついている。これは9chのパワーアンプのうち余っているchを振り替えをして別室でも2cn再生を可能にするものだ。メインの部屋で7ch再生、別室で2ch再生という形だ。

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ZONE再生中のインジケーター

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メインの部屋で使用中の7.1chのシステム

部屋でテレビ(あるいはラジオ)を再生している時に、洗面所に移動してもそのまま聴き続けるという使い方のように同じソースをリビングと別室で再生するのはもちろんだけど、部屋ごとに別々のソースを再生することもできる。たとえば部屋では音楽、洗面所でラジオみたいに、自由に独立して再生することも可能だ。

この機能を生かすために洗面所の天井付近に棚を作って、そこにスピーカーを置いてみた。高音用のスピーカーが、なるべく耳に位置に近くなるように上下逆さにして、さらに下向きに傾けて設置した。(普通に置くと高音不足になってしまう)

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洗面所の上部のデッドスペースにスピーカーを設置した

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天地逆さにして、なおかつ下向きに傾けて、高音をなるべく耳に届くようにした

歯磨きしている時、お風呂に入っている時にも、気持良い音で、音楽を楽しめるようになった。

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2015.04.25

SACDを二枚ゲット!

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amazonで注文した2枚のSACDが届いた

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ノラ・ジョーンズのディスクはオーストリア製の輸入版だった

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CDとSACDのハイブリッドディスクで、どちらでも楽しめる

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2015.04.15

CHRIS BOTTI IN BOSTON

クリス ボッティのボストンライブのBDが届いた。早速聴いてみたが、演奏、カメラワーク、照明、音響とどれをとってもレベルが高い。一流ミュージシャンとの共演で2時間の収録時間も飽きることなくあっという間だ。

特典映像には、出演者のインタービュー、舞台裏やリハーサル光景の他に、本編に収録されていないライブテイクも収録されている。

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有名な耳なじみの曲が多く収録されている

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メニュー画面

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音声トラックでは7.1chのハイレゾ音源も選択できる

オーディオ的にも満足いく再生音だ。非常に美しく、綺麗で疲れない音だ。ミックスもバランスが非常に良くて、様々な楽器の音が良く聞き取れて心地良い。特にバスドラム(キック)とベースの溶け具合というか、一体感は素晴らしい。厚く深みのある音質で、コンサート会場の響き具合、雰囲気や臨場感が楽しめる。

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96KHz/24bit 7.1chのリニアPCMのハイレゾで楽しめる

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ヨーヨー・マ との共演で"シネマパラダイス"

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ギタリストとの共演

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オーケストラとの共演で音響もすごく良い

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2015.02.25

中島みゆき『縁会』Blu-Ray48KHz/24bit 5.1chで再生できた

先日、購入して、本来の音声スペックで再生できなかった中島みゆき『宴会2012~3』のBlu-rayディスク

使っていたAVアンプDSP-AX1500のデコーダーがハイレゾ再生の最新スペックについていっていなかったためで、AVアンプの買い替えを余儀なくされた。これまでも、ドルビーサラウンド、レーザーディスク、DVD、SACD、ブルーレィなど中島みゆきが最新フォーマットでソフトをリリースする度に、ハードウェアを更新してきたが、今回もそれまでと同様の入れ替えだ。

色々と情報を探して、ようやくヤフオクで二年落ちのフラッグシップモデルのAVアンプRX-A3020をゲットした。

これまで使っていたのが定価10万円クラスのものだったので、それより安いものにすると音質的に満足いかなくなるのは想像がつく。映画や音楽の再生音を聴いていて、そういうことを考え出すと興ざめだから、一ランク上のものから選択した。

現行モデルのミドルクラスのRX-A2040は実売価格が12万円くらいだけど、ネットワーク経由の192KHz/24bit再生に不具合があるという情報があったので、いずれそういうファイルを再生しようと思った時に使えないのでは意味がないのでパスしてRX-A3020を選択した。二年落ちなので、最新の映画の音声フォーマット「ドルビーatmos」に対応してないけれども、まだソフトも出揃ってないので使う機会もあまりないし、電源回路が強い方が全ての領域に効いてくるという判断だ。

そんな経緯でゲットしたRX-A3020と、ブルーレィディスクプレイヤーをHDMI接続して、無事に48KHz/24bitで5.1ch再生できた。臨場感あふれる綺麗な音で満足できた。

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ブルーレィディスクだけでなく、SACD 5.1chのソフトもHDMI接続でつないで、アンプ内蔵の自動スピーカーの音質調整(YAPO)を効かせて再生できるようになった。

またハイレゾ音源だけでなく、mp3ファイルとか、CDなども綺麗で疲れない音で再生できるようになった。これまで聴き取れなかったピアノのペダルの音とかも聴こえるようになった。

HDMIやハイレゾ音源のデコード以外に、これまで私が使っていたAVアンプにない機能として、USBに保存したファイルはもちろんのこと、LAN経由でパソコンやNASに保存した音楽ファイルにアクセスして再生もできることが挙げられる。いちいち、CDをその都度、探さなくても簡単に好きな曲を再生できる便利さは大きい。

また、AVアンプそのものもIPアドレスを持つので、パソコンのブラウザーからアクセスして、ソース切り替え、音量、DSPプログラムなども手元でいじれるのも便利だ。リモコンなしでもかなりのことができる。

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BGMとしてネットラジオなども再生できるなど、音質面だけでない機能面の拡充が著しい。

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2015.02.11

ハイレゾ音源のダウンロード購入

「好きなアーティストのアルバムをじっくり聴きたい」という場合に、昔はLPレコードだった。ジャケットの大きさ、そして歌詞の書かれた紙の質感など、音楽そのものだけでなく手に持った迫力があった。

やがて時代はデジタル化されてCDが一般的になった。小さくて軽くて持ち運びしやすいメリットはあるけど、かつての質感は失われた。

CDの音質は16bit/44.1KHzのデジタル音源だけど、最近はもっと高音質のハイレゾで24bit/96KHzというスタジオレコーディングのクオリティが入手できるようになった。より良い音質で聴きたいというのはオーディオマニアとしての宿命だ。それについていくための再生環境を、整える必要があるが、その前に音源そのものをゲットする必要がある。

今回はインターネットでダウンロードするわけで、CDより質感も味気もないゼロの状態だ。

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ダウンロード中の画面(一度に最大6ファイルまでしかダウンロードできない)

CDの何倍もデータ容量があるのでダウンロードするのにも数十分と非常に時間がかかるし、アルバムの全曲をチマチマと数曲ずつダウンロードするのも面倒だ。時間がかかるので、その間に他のことをやっている間に誤ってブラウザーを閉じてしまったら、またその画面に戻ってやり直しと、けっこうイラつく作業だ。

そしてダウンロードしたデータはFLACファイルという圧縮ファイルなので、そのままでは普通のPCや機材では再生できない。WAVファイルに展開(変換)する必要がある。その上で、ミュージックプレイヤーやパソコンなどで再生するわけだ。

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Helium Audio ConverterでFLACからWAVに変換中

ファイル変換した後に、ファイル名が曲名にならない!手動でリネームしてやるのも面倒だ。

ダウンロード、解凍など昔から、それなりにやってきたのでやっている内容を今どういう段階で何をやっていると認識しているけど、そういう知識や経験がない人にとっては非常に敷居の高い「購入作業」だろう。そういう人はハイレゾ音源のダウンロードではなく、普通のパッケージCDを購入するのだろうけど・・・。

本日、工藤静香のアルバム『My Treasure Best -中島みゆき×後藤次利コレクション-』が配信開始となったので、中島みゆきファンの私としては聴かざるを得ない。こういう強い動機がないと、やれないなぁ。

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リニアPCMレコーダーR-05で再生すると[96K]のアイコンが表示される

音質はSACDで聴いた時のようにクリアな印象で聴きやすく、疲れない。

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2014.12.09

中島みゆき 夜会Vol.18 『橋の下のアルカディア』を観てきた

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年末の風物詩になっている中島みゆきの夜会。初期の頃は渋谷のシアターコクーンが会場だったが、最近では赤坂のACTシアターで行われている。どちらも、巨大ホールではないので比較的客席と舞台が近く、ただのコンサートではなく、ミュージカル、演劇の要素が強い公演内容に合っている場所だ。

シアターコクーンは温かいゆったりした音質の会場という印象が残っているが、ACTシアターはクリアかつタイトな音質だ。PA技術や機材の進歩もあって、効果音などはサラウンドで客席側面や後部のスピーカーからも再生して包み込むような効果を狙っていたようだ。12月8日には10台近いカメラが入って撮影していた。いずれブルーレィなどをリリースするのだろうか?

夜会の特徴だけど、歌詞で内容を伝えることになるので、歌詞が聴き取り難いというのは致命的だ。今回特に感じたことだけど、中島みゆき以外のキャストの歌詞は比較的聴き取りやすかったけど、肝心の中島みゆきの歌だけが聴き取り難かった。特に前半部分の、背景や内容の説明として重要な部分でそれが目立った。年齢のためか以前の黄金期のようにしっかり安定して声が出ていないこと、ムラが目立った。マイクと口との距離を取り過ぎている状況が多く、その時に特に聞き取りにくくなる。その状況だとPA(音響)面で、音量、音質、波形制御などでカバーするにしても限界がある。

そんなわけで一生懸命に観ていても「?」と思う部分がけっこうあった。猫の名前もそう。よく判らないし、物語の流れ以外の余計なところに神経を遣うことになる。変な名前にしないで素直に猫の名前と一発で判るようにした方が良いし、もし何かのモチーフでその変な名前を使う必然性があるならば、きちんと説明すべきだと思う。そもそも説明しないと理解できないという題材自体がNGだと思うが・・・。

内容については、難解で、一回パッと見てもすぐに理解できないし、解釈するにも苦しい部分が多い。これは今回の夜会だけでなく、最近の夜会に共通して言えることだ。再演といって、同じタイトルで改善バージョンをやる年がけっこうあったけど、それも「理解しにくい」「表現し切れなかった」ということの表れだろう。個人的には、一回観れば意味がはっきり解る方がうれしい。

閉鎖された橋の下の商店街に残る、占い師とバーのママが、かつてその橋を作る時の人柱になった女性と、飼い猫の生まれ変わり、輪廻転生ということは、過去の夜会にもよくある設定で、ある意味ワンパターンなので、とても理解しやすかった。

その橋の下の商店街が川底に沈む直前に、飛行機に乗って逃げ出すというところも『24時着0時発』の水門や、『海嘯』: の津波と同じようなパターンだ。作る人が同じだから、同じようなパターンになってしまいがたちなのも仕方ないかもしれないけど、ちょっとなんだかなという感じがする。もう少し違うテーマや方向性、驚かせてくれるようなことを期待してしまうのは贅沢だろうか?最近の中島みゆきは、夜会だけでなくリリースするアルバムの楽曲も、前に出した別の曲とアレンジや雰囲気が酷似しているケースが多く、ちょっと興ざめだ。

話を今回の夜会の内容に戻すと、最後の飛行機で逃げるシーンの意味が判らない。(猫である)バーのママはゴミ入れの金属のケースの中に入れて飛行機で引っ張り上げるという計画で、(人柱の)占い師は一人乗りの操縦席に無理やりパイロットと一緒に座る?あるいは翼にしがみついて離陸するつもりだったのだろか?最終的に2人が金属ケースに入って、それを飛行機にハーネスで固定して引っ張りあげるということになったが、ヘリコプターならともかく、飛行機でそれは無理がありすぎる。滑走路を引っ張って無事に済むとは思えないし、仮に上空に引っ張りあげたとして、着陸の時はどうなのだろう?生きては戻れないだろう。(これも『海嘯』の津波を家の扉を閉めて防いだのと同じような無理を感じてしまって白けてしまった)ここらへんは設定や脚本を見直すべきだろう。

そのシーンで暗転して終了だけど、すぐに素直に拍手できない状況に陥る。その後のカーテンコールで、やっと拍手が出てくるという感じだった。

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2014.11.26

Blu-ray『中島みゆき「縁会」2012~3』訂正版ディスクやっぱりおかしい?

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音声トラックに不具合があるということで交換になって送られてきた訂正版ディスクと案内文
(24bitの仕様のはずが16bitになっていた)

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音声トラック1は24bitになっているが2ch

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音声トラック2も24bitになっているが、5.1chにならず、2ch

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メニュー画面から5.1chを選択しても変化なしで2chのまま

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再生機器(ハードウェア)や設定の問題との切り分けのために他のBlu-rayディスクを再生すると、正常に5.1chになる

前回の不具合同様に音声トラック1が大きめのレベル、音声トラック2が小さめのレベルで収録されているだけで仕様通り、5.1chで再生されない。これは私の環境だけなのだろうか?他の人は5.1chで再生されているのだろうか?

その後、発売元のヤマハ・アーチスト・ハーツに問い合わせたら、丁寧な回答がきた。

川原 様

いつも中島みゆきを応援いただき、ありがとうございます。
この度は、「縁会2012~3」ブルーレイディスクの不良品につき、御迷惑をおかけしました事、また、交換対応によりお客様にお手間をとらせてしまいましたこと、深くお詫び申し上げます。今後は、より一層品質管理体制を強化し再発防止に努める所存でございます。

さて、お問い合わせいただきました「縁会2012~3」ブルーレイディスクのリニアPCM5.1chの再生に関してです。
「縁会2012~3」ブルーレイディスクの5.1chは、非圧縮のリニアPCMで収録されております。
リニアPCM5.1chの再生には、ブルーレイディスク・プレーヤー、アンプ、モニター等の再生機器がリニアPCM5.1chに対応している事、またそれらの機器がHDMIケーブルにて接続されている必要がございます。再生機器がリニアPCM5.1chに対応していない場合、または再生機器がリニアPCM5.1chに対応している場合でも、HDMIケーブルではなく、光デジタルケーブル(もしくはS/PDIF)で接続されている場合は、リニアPCMは最大2chまでしか再生されませんので、メニュー画面から「リニアPCM5.1ch」を選択されても、2chまでしか再生されません。
今一度、お客様の再生環境を御確認いただけますでしょうか。

また、お手数ではございますが、お客様が御使用になっていらっしゃるブルーレイディスク・プレーヤーの機種名と型番、アンプの機種名と型番、TVの機種名と型番、接続方法(御使用になっている接続ケーブル)、お客様がお手持ちの5.1chが再生できるブルーレイディスクのスペック表に記載されている音声のコーデック(リニアPCM、TrueHDやDTS-HD MAといった標記です)をお知らせいただけませんでしょうか。お客様の再生環境を、私共でも確認させていただきます。

以上、お手数をおかけしてしまい甚だ恐縮ではございますが、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

現在私が使用しているブルーレィ再生機器はソニーのBDZ-X100で、こちらはHDMI端子からリニアPCM5.1ch出力に対応しているが、デコード側のAVアンプのヤマハDSP-AX1500の方が世代が古くてHDMI入力端子を持たずに光および同軸でしかないので、AVアンプの買い替えの必要が出てきた。

これまでにも中島みゆきが「ドルビーサラウンド」「SACD5.1ch」など新しいフォーマットでソフトをリリースする度に故障したわけでもないのに、ソフトを本来の音質(意図)で再生するためにハードウェアの買い替えを迫られてきたが、今回もそうなりそうだ。

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2014.11.19

中島みゆきの最新のライブのブルーレィディスクに不具合

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24bitの量子化ビット数で記録されているとケースのスペックシートに記載されているが・・・・

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音声トラック1は16bit

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音声トラック2も同様に16bit

スペック通りに音声が記録されていない。二つのトラックをそれぞれ選択してみると、音声トラック1の時にはちょっと大きめの音で割れ気味。音声トラック2だと少しレベルが低めだけど比較的綺麗な音だったが、いずれも2chステレオで、5.1chにもならない。(公式サイトでは5.1chになってないことは記載されてなく、単純に24bitになってないとだけ書かれているが、これはどうなのだろう?)


色々なフォーマットで記録されているので、どれを選択するかの単純ミスだと思うけど、担当者は立場がないだろう。致命的というか、ありえないリリースミスだ。この状態で発売してしまうのはびっくりだ。

中島みゆきの公式サイトで不良品を良品に無償交換すると発表されている。
http://www.yamahamusic.co.jp/news/detail.php?id=541

サポートセンターに電話して訊いてみたけれども、単純に交換の件だけで5.1chにならない件は再生機器のハードウェアメーカーに聞いてくれということだった。今回の量子化ビット数の誤りだけでないのか、再生チャンネル数の問題はどうなのか、良品のディスクが交換されてきたら明らかになるので、しばらく待とう。

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