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2018.09.02

ボッシュのエアコンフィルター

東京都渋谷区でのボッシュ プレミアム アンバサダー第2回ミーティングに参加する機会に恵まれた。

ボッシュのエアコンフィルター「アエリスト(抗菌・脱臭タイプ)」について、詳細な説明や解説の後、実際にフィルターの素材からフィルターを作る作業の体験、そして実際の製品を、実車で交換作業する体験ができた。

最後にボッシュの社員食堂に移動して、乾杯の後の軽食をいただきながら、海外のスタッフによる各国のカーライフの違いの座談会など盛りだくさんの内容で、とても面白かった。

印象に残ったのは、エアコンフィルターは1年に一度、もしくは1万キロ走行ごとに交換を推奨されているのだけど、実際にやっている人は半分程度ということだった。私もエンジンのエアクリーナーは定期的に交換しているが、エアコンフィルターは盲点だった。エアコンフィルターを交換しないと風量が正常な状態から半分程度に落ちてしまったり、過度にエアコンを使うことになるので1000キロ走行ごとに数リットルのガソリンを無駄に消費することになるそうだ。

そして最近のエアコンフィルターは、単に粉塵を除去するだけでなく、もっと細かい最近やPM2.5などの微粒子も除去するように設計されているものもあるそうだ。さらに活性炭により臭いまで吸着するということだった。値段はノーマルが2000円程度に対して、真ん中のグレードが3000円程度、最高級のものが4000円程度と1000円づつアップするくらいということだった。

参加者は自分のクルマに適合するエアコンフィルターをお土産にもらったけど、残念ながら私は古い軽バン(ダイハツS100Vハイゼット)に乗っているので、適合するものがなく、製品を試すことはできない。今回、体験として作った作品をバラして純正品と同じサイズに加工してみようかと思って、帰宅後に確認してみた。ダッシュボードを外すと、内側にファンのユニットと、エバポレーターが連結されているような雰囲気で、フィルターがどこについているか判らなかった。

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エアコンフィルターの設定位置が不明なハイゼット

その後ネットで調べてみたら、なんとエアコンフィルターがそもそも「ない」設計だそうだ。そこまでコストダウンしていることにびっくりした。そのため、埃や異物の侵入で異音が出たり、エバポレーターが詰まったりするトラブルを分解修理している情報が見つかった。


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イベントの流れ

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三層構造のフィルターの実物(粗い粒子除去膜+活性炭+微粒子を静電気)

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パーツを加工して実際のフィルターの製品を模擬的に作成する体験

ただ形にするだけでは面白くないので、インスタ映えするように(?)一工夫する課題だった。

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私の作品のエアコンフィルター

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大半のクルマは、実車のグローブボックス内のカバーを取り外すと、その内側にフィルターケースがある

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参加者によるフィルターの交換作業の様子

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今回交換したフィルターのパッケージを持って作業完了後の記念写真

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ドイツ本社ならではの社員食堂に用意された様々な種類のドイツビール

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乾杯で喉を潤す

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個性豊かな様々な種類のビールを楽しめた

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ドイツらしいソーセージのオツマミも

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夕食時のひと時だったのでサンドイッチもお腹を満たしてくれた

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デザートのチーズケーキとチョコレートケーキ

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興味深かった各国スタッフによるカーライフの座談会

▼当日のその他の写真はこちら
https://photos.app.goo.gl/t6cqyvJ892zvqhS48


▼ボッシュ・カー用品(カーサービス)取扱店についての検索はこちらから!
http://jp.bosch-automotive.com/ja/stores

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