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2015.05.31

きれいなコーヒー

リラックスしたい時に、コーヒーを飲みたくなることがある。手軽なインスタントコーヒーもいいけど、それだと香りが今ひとつ。豆を挽いて、お湯を注ぎ込むのが一番香りたつコーヒーを味わるけど、けっこう面倒だ。

手軽だけど香りが楽しめるということで、ティーバッグのようなコーヒーバッグで作れる商品がある。バッグの上を開いて、そこにお湯を注ぎ込み、好みの濃さになるように5-20回ほど振って揺らしてから、3分ほどカップの中でつけておくだけで完成だ。

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「きれいなコーヒー」オアシス珈琲ファンサイト参加中

オアシス珈琲の「きれいなコーヒー」

パッケージの封を破ってコーヒーバッグを取り出した時に、良い香りが漂ってきて、出来上がりの味を期待させてくれた。3分経過後、十分に振ってバッグを取り出して、味わうとすっきりとした風味の雑味のない、まさに「きれいなコーヒー」というキャッチコピーの通りだった。

輸入した豆をきちんと洗浄してから、ローストするという手間のかかった製法をしているので、それがきっちり現れている感じ。

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2015.05.29

発酵のチカラ(5)/一階部分

5月26日に東京 恵比寿のカルピス本社で行われた「発酵のチカラ」ミーティングに参加してきた。

テレビドラマなどで大手企業のエントランスに受付に綺麗なお姉さんが二人いて、訪問した営業マンがアポを取りついでもらうみたいなシーンを見かけることがあるが、まさしくそんな感じだった。さすがにその受付のお姉さんにカメラを向けるのは、なんだかなのでスルーしてしまったが、今思えば撮らせてもらえば良かったかもしれない。

その後に、訪問した営業マンが通される打ち合わせ、商談の場がここだ。

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広い部屋にテーブルと椅子が置かれている

そして部屋の周囲の壁面近くには、歴代のカルピスのパッケージ、海外販売されている製品、現行の商品などのパッケージが展示されている。

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海外で発売されている商品

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現行の商品群

その商談室から再びロビーに出ると、目の前の壁面に大きな絵がある。これはカルピスのイメージイラストで、本社ビルを建築した記念に製作されたものだそうだ。藤城清治氏による『愛の泉』というタイトルの妖精や小人たちのメルヘンチックな絵だ。パッと見るとただの絵だけど、良く見ると切り絵になっている。

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エントランスホールの壁画

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近づいて髪の部分などを観察すると、紙を切り貼りしているのが判る

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発酵のチカラ(4)/カルピスを隠し味に使った弁当

5月26日に東京 恵比寿のカルピス本社で行われた「発酵のチカラ」ミーティングで、講義、見学を終えた後に、お弁当をいただいた。普通のお弁当ではなく、たくさんの品目の全ての料理の隠し味、下味としてカルピスを使っているものだった。

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食事の前には手を洗う

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食品メーカーだけあって、洗剤、水、温風が全て出る洗面台

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メニュー

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丁寧に料理ごとのレシピも記載

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不自然な甘さはなく「カルピスを使っている」と言われなければ気づかず普通に食べてしまう感じだった

飲料としてだけでなく、調味料や隠し味としてカルピスが使えるというのは意外な発見だった。

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発酵のチカラ(3)/官能評価

5月26日、東京 恵比寿のカルピス本社で行われた『発酵のチカラ』ミーティングに参加してきた。その中で体験させてもらった貴重な体験。

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製品開発の社員による説明

商品として世に出す前には微妙な味の違いまで含めて評価しているそうだ。企画の段階で没になるものも数多くあるらしい。

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評価する人間の精神状態や、環境の変化でブレてしまうといけないので、心を落ち着かせるためのBGMや画像を提供するための高品質なオーディオビジュアル機器のある、控え室

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気温24℃ 湿度55%の環境を維持

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ここでサンプルの味を評価する

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デモで甘み、酸味、辛味、うまみ、苦味の5つを薄めた液体と、無味の3つの合計8つのサンプルを当てられるかのテストをしてみたが、結果はボロボロ。

これが正解できるようでないと、カルピス社のテスターにはなれない。

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発酵のチカラ(2)/リラックスルーム

5月26日、東京 恵比寿のカルピス本社で行われた『発酵のチカラ』ミーティングに参加してきた。

カルピスの生産時に発酵が重要な働きををしているけど、その時に出てくる香りにもリラックス効果があるとラットの実験で証明されているそうだ。カルピス本社では、そこから一歩進んで、社員でも人体実験をしている。香りのカプセルを部屋に置いた、リラックスルームを作っている。

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リラックスルーム

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何気ない普通の会議室の扉に見えるけど・・・・

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中は発酵の泡をイメージした柔らかな壁面やソファーの空間

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香りのカプセルの箱が二つあって、そこから部屋に香りを出している

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測定器が備え付けられていて、リラックス度を計測できる

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見学中だったので、それほどリラックスはしてなかった

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発酵のチカラ(1)/生産工程

5月26日、東京 恵比寿のカルピス本社で行われた『発酵のチカラ』ミーティングに参加してきた。

慣れない都会なので、駅を出たらどちらに行っていいかも、すぐに判らない。駅前の案内地図を見ながら方向を確認する。少し時間がかかっても、この段階で確実に方向や位置を認識しておかず闇雲に歩き回ると、迷ってドツボにハマる。

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無事にカルピス本社に到着

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会場ではカルピスのゆるキャラの「スピルカ」君が迎えてくれた

あまり広告宣伝には出てこなくて、見聞きしないキャラクターだけど、どうせならCMに出演させて、ふなっしー並みに活躍させると面白いと思った。

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会場内の席に案内されて、カルピスウォーターを飲みながら待機

暑い中を駅からテクテク歩いてきたので、一気に飲み干してしまった。甘酸っぱいカルピス独特の懐かしい味だ。スタッフの人が「もう一本いかがですか?」と声をかけてくれたけど、あまり飲みすぎると、この後に差し支えが出そうなので、遠慮しておいた。

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定刻になって、イベント開始。まずは講義。

カルピスの創業者の三島海雲が1908年に西モンゴルを訪れ、そこで体調を崩した時に現地の遊牧民の伝統の、山羊だか羊だかの発酵乳飲料を飲んだら元気になったことが原体験で、帰国後に1917年に恵比寿に会社を興し、カルピスの生産をはじめたそうだ。

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会社の敷地の片隅にある創業者の銅像が出迎えてくれていた

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発売当初のカルピスの商品パッケージ

一番印象に残ったのは「発酵」についての定義だった。これはだいぶ前から「腐敗」との違いが気になっていた。どちらも微生物が食物を分解していくことには変わりないが、その結果が評価する人間にとって好ましいものか、不快なものかで決まってくるということだった。「納豆」などは日本人にとっては発酵食品だけど、外国人にとっては腐った豆ということになる。またチーズのカビなども逆の意味で同様で、外国人にとっては美味しいけど、そう評価する日本人は少ないということもあるだろう。

カルピスの製造工程において、まずは牛乳を脱脂するそうだ。取り除いた脂分からバターを生産しているらしい。これは幻のカルピスバターとして、ごくごく一部の業務用に使われているということだった。

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幻のカルピスバター

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試食させてもらったけど、やわらかでマイルドな風味だった

最初に牛乳を脱脂しないと、さっぱりした味にならないそうだ。牛乳そのものでも発酵に回せるけど、その場合にはこってりした感じになり、品質も安定しないそうだ。

脱脂した後に「カルピス菌」によって発酵させる。このカルピス菌の正体は一種類ではなく、酵母と乳酸菌の二種類あるということだ。

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実際に顕微鏡でカルピス菌を見せてもらった

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丸っこい酵母菌と、棒みたいな乳酸菌の二種類が確認できる

そしてこれらの菌でまとめて一回発酵させるのではなく、一次発酵、二次発酵と二回に分けておこなっているそうだ。それぞれの過程において味がどう変わっていくのか、製品になる前の乳酸菌での一次発酵、酵母菌での二次発酵中の製造過程のものを試飲させてもらうという貴重な機会に恵まれた。

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乳酸菌による一次発酵、酵母による二次発酵

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一次発酵のものは、チーズ、味噌などを連想させる風味/二次発酵のものは、甘酸っぱい感じ

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100年近く続く歴代にカルピスのパッケージは時代とともに変わってきているけど、カルピス菌は「秘伝のタレ」と同じように使い回しされて生き残ってきているそうだ。

カルピス独自の甘酸っぱい味と香りは、子供も大好きで美味しいけど、これは「ただ甘いだけ」ではなく、さまざまな効用があることも科学的に証明されているらしい。まずは「香りによるリラックス効果」。香りをかいだら休息時には神経をやすませてしっかり休めることをラットによる実験で確認しているそうだ。そして、このグループのラットは、閉じ囲まれた場所から積極的に出てくる好奇心の向上も見られるそうだ。

イベントの最後のテーブルごとのグループ討議でも、子育て中のお母さんからただ甘い飲料という印象で効能や機能が良いことがあまり知られてないので、そういうことが解って、子供に飲ませたくなるようになると良い」という意見が出ていた。

カルピス社でも、そういう効能を知ってもらいたくて「酵母のチカラ」というこういうイベントを行っているのだろうが、イメージ先行のテレビCMで、それを上手に打ち出すのはなかなか難しいかもしれない。

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2015.05.14

30年ぶりに高校の同級生と会った

仕事で伊豆半島に来たついでに、静岡県伊東市の高校時代の同級生の家に遊びに行った。卒業してから30年以上経過している。

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庭で帰り際に記念写真

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太い梁や柱を使った本格的な建築の家

カセットデッキも再生可能なオーディオ環境で、レベッカや甲斐バンドのテープを聴かせてもらった。気持ちよい音で鳴っていた。

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火打ちにBOSE101を下向きに固定して設置

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リビングには囲炉裏もあって、冬場は炭火を楽しんでいるそうだ

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2015.05.10

AVアンプのZONE設定

私が使っているAVアンプ(ヤマハ RX-A3020)にはZONE設定という機能がついている。これは9chのパワーアンプのうち余っているchを振り替えをして別室でも2cn再生を可能にするものだ。メインの部屋で7ch再生、別室で2ch再生という形だ。

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ZONE再生中のインジケーター

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メインの部屋で使用中の7.1chのシステム

部屋でテレビ(あるいはラジオ)を再生している時に、洗面所に移動してもそのまま聴き続けるという使い方のように同じソースをリビングと別室で再生するのはもちろんだけど、部屋ごとに別々のソースを再生することもできる。たとえば部屋では音楽、洗面所でラジオみたいに、自由に独立して再生することも可能だ。

この機能を生かすために洗面所の天井付近に棚を作って、そこにスピーカーを置いてみた。高音用のスピーカーが、なるべく耳に位置に近くなるように上下逆さにして、さらに下向きに傾けて設置した。(普通に置くと高音不足になってしまう)

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洗面所の上部のデッドスペースにスピーカーを設置した

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天地逆さにして、なおかつ下向きに傾けて、高音をなるべく耳に届くようにした

歯磨きしている時、お風呂に入っている時にも、気持良い音で、音楽を楽しめるようになった。

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2015.05.04

ホンダジェットが成田空港で展示飛行

ホンダジェットのお披露目飛行を見てきた。

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その他の写真はこちら


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