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2014.11.26

Blu-ray『中島みゆき「縁会」2012~3』訂正版ディスクやっぱりおかしい?

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音声トラックに不具合があるということで交換になって送られてきた訂正版ディスクと案内文
(24bitの仕様のはずが16bitになっていた)

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音声トラック1は24bitになっているが2ch

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音声トラック2も24bitになっているが、5.1chにならず、2ch

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メニュー画面から5.1chを選択しても変化なしで2chのまま

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再生機器(ハードウェア)や設定の問題との切り分けのために他のBlu-rayディスクを再生すると、正常に5.1chになる

前回の不具合同様に音声トラック1が大きめのレベル、音声トラック2が小さめのレベルで収録されているだけで仕様通り、5.1chで再生されない。これは私の環境だけなのだろうか?他の人は5.1chで再生されているのだろうか?

その後、発売元のヤマハ・アーチスト・ハーツに問い合わせたら、丁寧な回答がきた。

川原 様

いつも中島みゆきを応援いただき、ありがとうございます。
この度は、「縁会2012~3」ブルーレイディスクの不良品につき、御迷惑をおかけしました事、また、交換対応によりお客様にお手間をとらせてしまいましたこと、深くお詫び申し上げます。今後は、より一層品質管理体制を強化し再発防止に努める所存でございます。

さて、お問い合わせいただきました「縁会2012~3」ブルーレイディスクのリニアPCM5.1chの再生に関してです。
「縁会2012~3」ブルーレイディスクの5.1chは、非圧縮のリニアPCMで収録されております。
リニアPCM5.1chの再生には、ブルーレイディスク・プレーヤー、アンプ、モニター等の再生機器がリニアPCM5.1chに対応している事、またそれらの機器がHDMIケーブルにて接続されている必要がございます。再生機器がリニアPCM5.1chに対応していない場合、または再生機器がリニアPCM5.1chに対応している場合でも、HDMIケーブルではなく、光デジタルケーブル(もしくはS/PDIF)で接続されている場合は、リニアPCMは最大2chまでしか再生されませんので、メニュー画面から「リニアPCM5.1ch」を選択されても、2chまでしか再生されません。
今一度、お客様の再生環境を御確認いただけますでしょうか。

また、お手数ではございますが、お客様が御使用になっていらっしゃるブルーレイディスク・プレーヤーの機種名と型番、アンプの機種名と型番、TVの機種名と型番、接続方法(御使用になっている接続ケーブル)、お客様がお手持ちの5.1chが再生できるブルーレイディスクのスペック表に記載されている音声のコーデック(リニアPCM、TrueHDやDTS-HD MAといった標記です)をお知らせいただけませんでしょうか。お客様の再生環境を、私共でも確認させていただきます。

以上、お手数をおかけしてしまい甚だ恐縮ではございますが、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

現在私が使用しているブルーレィ再生機器はソニーのBDZ-X100で、こちらはHDMI端子からリニアPCM5.1ch出力に対応しているが、デコード側のAVアンプのヤマハDSP-AX1500の方が世代が古くてHDMI入力端子を持たずに光および同軸でしかないので、AVアンプの買い替えの必要が出てきた。

これまでにも中島みゆきが「ドルビーサラウンド」「SACD5.1ch」など新しいフォーマットでソフトをリリースする度に故障したわけでもないのに、ソフトを本来の音質(意図)で再生するためにハードウェアの買い替えを迫られてきたが、今回もそうなりそうだ。

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コメント

私も購入直後に視聴することなく即返送。
アルバムCDのラベル面誤表示といい、チェック機能がまったく働いていない会社ですね。

音声1と音声2はかなり音量レベル差があります。
サラウンドにならないという指摘は、ツイッターや2チャンネルでも出ています。
サラウンドにもドルビーデジタル、DTSなどがありますが、今回はリニアPCM5.1chという表示になっています。
このあたりが関係しているのでしょうか。
私はサラウンド環境がないので確認できないのですが、大型量販店のオーディオコーナーなどへディスクを持っていって確認するというのはどうでしょう。

投稿: mn | 2014.11.28 21:26

mnさま:

コメントと情報をありがとうございます。私の環境だけでないと判ったことは大きな進歩です。

ディスクの再生メニュー上にはリニア PCM5.1chという選択肢が出てきますが、それを選択しても実際に出力される音声信号は5.1chにならないのですよね。

正常に5.1ch出力されている場合には再生しているブルーレィディスクプレイヤーの音声確認の画面に3/2.1(=5.1ch)と表示されて、AVアンプのデコーダーにも5.1chの信号がを受け取っている旨のインジケーターが転倒します。

今回の中島みゆきのブルーレィディスクに関しては、そうならず、単純にレベルの違う2chの音声信号が記録されているだけみたいです。

今度、東京へ行く時にディスクを持っていって、オーディオショップで確認してみます。

投稿: かわはら | 2014.11.28 21:58

かわはら様
その後考えたのですが、お使いのシステムはHDMIケーブル接続ではないのでは…
私自身サラウンドにはうといのですが、光(同軸)ケーブル接続のみとすれば、使われているAVアンプがリニアPCM5.1ch再生に対応していないのではと感じました。リニアPCMのマルチチャンネル再生は、通常HDMI接続となるようです。

非対応であれば、リニアPCM 2chをAVアンプの音場設定プログラムでサラウンドに変換して楽しむという方法になりそうです。
取扱説明書をチェックされるか、メーカーへ問い合わせされるのが確実でよろしいかと。

投稿: mn | 2014.11.29 13:52

mnさま:

おっしゃる通り、AVアンプ側のデコーダーが対応していない可能性も考えられますねぇ。

またしても中島みゆきが理由でハードウェア買い替えとなりそうです。ドルビーサラウンド、SACD、新しいフォーマットが出る度に買い替えてます・・・。

投稿: かわはら | 2014.11.29 15:28

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