六本木ヒルズの隣のヒルズレジデンスでパソコン設定
警備員がエントランスに常駐しているタワーマンション内でのパソコン設定。とりあえず、訪問先を告げて内部に入れてもらい、ホテルのロビーのようなところを通り抜けて、エレベーター前のインターフォンで訪問先にロックを解除してもらってと、二重の入場管理となっていた。
六本木ヒルズに隣接するタワーマンション
いきなりバッファローの無線LANルーターの電源が入らないというトラブルに遭遇するが、手配先に連絡したら同じ代替品をすぐに持ってきてくれた。さすが、こういうところのサービスは良いとびっくりした。待っている間に、持参したパソコンで、先にVDSLルーターの初期設定、インターネット接続設定を済ませておいた。
無線LANルーターを交換してもらった後は、IPアドレスのセグメントをVDSLルーターに合わせてから、自動設定したが、不安定。ネットにつながったり、つながらなかったりでWAN側を上手く認識できないみたい。自動ではなく手動にしてブリッジモードにボタン操作で変更したら、安定するようになった。ファームウェアも最新版にアップデートしておいた。
いつも思うのだけど、バッファローの中途半端な自動認識モードは止めて欲しい。それから、外部ボタンも止めて欲しい。誤ってボタンに触れてしまうと設定が変更されてしまって繋がらなくなってしまう。ブラウザーでの操作のみにして欲しい。このような初心者に迎合した自動設定や、外部ボタンは安定性に欠けて、トラブルの元だと思う。
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