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2012.04.29

アナログレコードプレイヤーPL-30L2の修理

先日、仕事でゴミ屋敷を片付けた時にクラシックのアナログレコードも処分するモノの中に含まれていた。素材はプラスチックと紙なので、普通ならそのまま「燃えるゴミ」として焼却処分されてしまうだろう。しかし、貴重なクラシックの音源を燃やしてしまうのは忍びない。

たまたま私は昔もう30年近く前だけど、オーディオに凝っていたこともあって、パイオニアのアナログレコードプレイヤーPL-30L2を持っている。わざわざ再生できる機器を買わないと聴けないのであれば、処分場行きだったと思うけど・・・。

久々にLPレコードをターンテーブルに乗せて回してみたら、きちんと定格回転するけど、なんとガラガラ音がする。軸受けの油が切れている感じだった。

この機種はトーンアームの制震にオイルダンパーを使っているので安易にひっくり返して、裏蓋を開けるわけにはいかない。とりあえずターンテーブルを外してみると、その内側の丸い蓋の円周状にネジがあって、ネジを外すとDDモーターのカバーが見えた。4つ角に丸穴が開いていたが、そのうち一つだけ大きかった。ダメ元でその大きな穴に大量のグリススプレーをして、その他の小さい穴3つと軸の部分の周りにもグリススプレーをした。そして手で回すとガリガリ音はかなり小さくなったので、効果があったようだ。

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その後でしばらく回しておいたら、無事に復旧してくれた。高校時代に聴いた『ハンガリー田園幻想曲』をまた聴くことができて、うれしい。

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