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2011.05.30

浄化槽のエアーポンプ(ブロアー)が故障

フジクリーンのMAC80Eというブロアーを使っていたが、突然音が大きくなって、動かなくなってしまった。空気が浄化槽に送られなくなりバクテリアが汚水を分解できなくなってきて、排水が臭くなってしまった。あまり放置するわけにもいかないので、とりあえず取り外して分解してみた。

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ケースを開けると内部に「ストッパー」と呼ばれるパーツが外れていた。これが外れると電極の接点が切断されるような仕組みになっていた。はめ直して電源コードを差し込んだら、大きな音が出て、またそのパーツが吹っ飛んだ。単純に外れて付け直しただけではダメらしい。

メーカーサイトでちょっと調べてみたら、空気を押し出すダイヤフラムというゴムパーツが破けると、モーターの振動が大きくなり、このパーツを弾き飛ばしてポンプを停止させる構造になっているようだ。つまり空回りさせないための安全装置であることが理解できた。このパーツが外れるということは、ダイヤフラムを交換する必要があるわけだ。こういうふうに丁寧に情報を掲載しているメーカーサイトは素晴らしいと思った。

とりあえずは部品を取り寄せないとはじまらない。いつも浄化槽の点検に来てくれている業者に電話したら、取り寄せ可能ということだった。工賃、出張料込みで1万円で修理してくれるそうだ。現在はこの型番は廃番になっていて、新品と買い換えるとなるとMAC80Nという新製品で実売2万5千円-3万円程度かかる。その3分の一の値段で修理できるならば、買い替えよりも修理が合理的だと判断して依頼した。

朝イチで修理の依頼をしたら、なんとその日の午後には代替のブロアーを持ってきてくれて、それと故障したブロアーを差し替えて引き取ってくれた。後日、修理完了したらまた持ってきてもらえるという非常に良心的な対応だった。普段おつきあいのある業者だと融通が利いて助かった。

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交換した破けたダイヤフラム

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コメント

浄化槽のエヤーーホンプについて。
各県に浄化槽協会という団体が有り。この中に施工部
会と。管理部会とが有ります。私は浄化槽施工部会に
居ました。(浄化槽施工士免許)に対し浄化槽管理士の部会が有り年幾らかで浄化槽のBOD調整とか年一回の抜き取りをし年間の幾らの費用がかかるはずです。当然このブロワーも其の中に入っている筈です。修理費交換は実費かも。不調の時はすぐ管理義務を負って居る筈です。
浄化槽も単独処理槽(し尿のみ)→合併処理浄化槽(し尿及び家庭雑排水全部)と言う風に進化しています。

投稿: つちのこ | 2011.05.30 21:51

■つちのこさま:

普段の定期点検の時は浄化槽の清掃、測定などと同時にブロアーのエアフィルターの清掃も、料金の範囲内で、あわせてやってくれています。

まあ消耗品の部品交換ですから実費は仕方ないと思っています。

投稿: かわはら | 2011.05.31 20:38

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