札幌から函館はディーゼル列車だった
北海道での函館から札幌への行きは飛行機を利用したが、札幌から函館の帰りは鉄道にした。
これまで私は電車にしか乗ったことがないのでモーターの音しか知らなかった。、ディーゼルエンジンが鳴り響き、ギアの切り替えのある列車は新鮮だった。
駅に到着すると「給油・給水」の旗が立てられた
排気ダクト
北海道らしい景色の中を線路が走る
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北海道での函館から札幌への行きは飛行機を利用したが、札幌から函館の帰りは鉄道にした。
これまで私は電車にしか乗ったことがないのでモーターの音しか知らなかった。、ディーゼルエンジンが鳴り響き、ギアの切り替えのある列車は新鮮だった。
駅に到着すると「給油・給水」の旗が立てられた
排気ダクト
北海道らしい景色の中を線路が走る
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コメント
北海道は非電化(架線がない)路線が多いので、電車でなくディーゼル車が多いですね。
この車両はカーブでも高速走行ができる「振り子式」の特急「スーパー北斗」ですね。
振り子式でない昔のタイプの「北斗」も走っていますが、スピードが少し遅いです。
投稿: mn | 2010.08.11 19:55
■mnさま:
情報と補足説明をありがとうございます。
「スーパー」がついているのとついていないのは新旧の車両の違いなのですね。停車駅が違うだけかと思っていました。
投稿: かわはら | 2010.08.11 23:44