« 2009年5月 | トップページ | 2009年7月 »

2009.06.30

治験ボランティア

インクロムが糖尿病をはじめとする病気持ちの人を対象に治験ボランティアの募集を行っている。何のことか判らない人のために簡単に説明すると、新薬のテストの実験台になるということだ。こう聞くと、わけわからない薬を投与されてモルモット代わりにされるという恐怖心をを持ってしまいがちだが、実際にサイトをチェックしてみると、そんなことはなく動物実験を終えて、安全性が確認されて、あとは人間で効果を見てみるということなので、そんなに心配はない。さらに専門の医師がきめ細かに状態を観察してくれるので、自分の健康管理や病気の症状の改善の効果も期待できる。何よりも自腹で費用を支払う必要もないし、場合によっては報酬まで受け取れるのがメリットだ。

| | コメント (0)

2009.06.27

中国の道路は半端でなく広い

Dscf0050w440
Dscf0794w440
中国の道路の広さも特筆に値する。この写真は私の泊まったホテルの部屋の窓からの昼と夜の光景だ。

建物が面した生活道路だけでも日本であればそれだけしかないケースも多いが、緑道、専用の歩道、中央分離帯のある片側三車線(つまり6車線)の車道、そして対向車線側にもしっかりと歩道が整備されている。

この記事で紹介した片側3車線というのはかわいい方で、広いところだろ片側6車線とか8車線とかもある。道路標識の車線の案内に注目して欲しい。
片側8車線

このため道路の道幅が100メートルくらいあるわけで、横断する場合にはそれなりの気合が必要となる。

横断歩道の信号が青になっているからといって、安心して渡ってはいけない。車も人も信号無視は当たり前、人が横断していても平気で突っ込んでくるから、信号よりも現場で実際に車が来ているかどうかを見極めて横断する必要がある。躊躇しないで安全に渡れるようになったら、一人前だ。まさに命がけの100メートルだ。私は何の予備知識もなく、初めてタクシーから降りて歩行者用の信号が青だからと中国の横断歩道を渡ろうとして、いきなり車に轢かれそうになるという洗礼を受けた。

高感度特性をもった富士のF200EXRのおかけで、手持ちでもこういう写真が撮れた。ストロボ発光させても夜景の場合には光が届かず真っ暗な写真となってしまうので、ストロボ非発光モード、夜景モードで撮影しよう。

| | コメント (0)

2009.06.24

養生しないんですね

Dscf0801w360
これは私が中国で泊まったホテル。中国らしい派手な外観に建物全体が塗装されている。

Dscf0802w360
外や下から見た場合には気づかないが部屋の窓から壁にくっついているエアコンの室外機を見るとペンキの垂れの跡が思いっきりついている。

日本では塗装工事の時にこういうところを養生するのは当たり前だけど、中国では気にしないらしい。きっと地面はもちろんのこと、下に停まっていた車とかもこうなっていたのだろうなと思った。

| | コメント (2)

2009.06.20

中国ネット事情

Dsc_3373w400
上海浦東空港ではターミナルによってネット環境が異なる。JALが離着陸するターミナルの方は無線LANでフリーアクセスが可能だが、中国国際空港が離着陸するターミナルの方は何故かフリーではなく、既存のプロバイダーのアカウントもしくは、成田同様にクレジットカードでの有料でのアクセスとなる。

街中では喫茶店とかは無線LANで、ホテルは有線LANでアクセスできるケースが多いのでノートパソコンさえ持っていれば概ね問題なくアクセスできる。しかし、とりあえずインターネットにつながるケースが多いが、さすがに中国だけだって安定した高速アクセスを期待してはいけない。構内のLANケーブルが断線していたり接触不良になっているケースもあるし、ルーター、ハブなどが落ちているケースもあるのでおかしいと思ったらスタッフを呼びつけて対策させる必要があるケースも多い。私もこれまで何度も部屋を変わってもらったり、配線工事やりなおさせたり、ルーター再起動させたりした。

また上のように物理的な問題でインターネットアクセスできないならまだいいが、中国当局のフィルタリングの問題で閲覧できないページもけっこうある。どういうロジックになっているのか判らないが、私の「パソコンのお仕事」のページも中国では表示できかった。

いつまでこのリンクが生きているかは判らないが、今日のニュースで7月から新規発売される個別のパソコンにまで閲覧制限ソフトを入れて販売するという記事があった。
中国PC、来月から「検閲ソフト」義務化 当局の“バグ”業界困惑

こうして当局は国民に対して情報を与えないようにと必死になっているが、リアルタイムで人間同士の交流ができてしまうこの時代に隠しとおせるものではないと思う。

| | コメント (0)

2009.06.17

中国でのゴミの扱い

Dscf0773w400
中国の道路を歩いていて驚くことの一つにゴミの散乱があげられる。ボーっと歩いているとこういうゴミを踏んでしまって大変なことになる。

お店や屋台でも食べ残しを、そこらへんに吐き散らすのは当たり前、ゴミは路上に捨てるのが当たり前という状況なのだ。ある程度長い期間中国に滞在しているとそういうことにも慣れてくる。サトウキビを買って、歩きながら吸い残したカスをそこらへんに吐き出して捨てるということも罪悪感なくできるようになる。自分がやらなくても街中ゴミだらけなのだから。

Dscf0402w400
そして、散らかったゴミは市の職員やお店の人がこうして人海戦術で清掃作業しているのだ、散らかしては、回収を繰り返して均衡を保っている印象だ。

そして、もう一つゴミ関連でびっくりしたことがある。買ったお弁当の発泡スチロールの容器を通訳さんが、わざわざ箸で穴を開けてから捨てているのだ。訊く前に自分で色々考えてみた。腐敗臭がこもらないようにするため?汁を流すため?どうしても理解できないので、「何で穴を開けているの?」と訊いてみた。するとその答えは・・・・。

「穴を開けないと回収した人がそれを再利用して、汚い容器でまた自分が食べさせられるハメになるから」

という言葉を聞かされた。

| | コメント (2)

2009.06.16

中国、公共バス事情

観光バスや中距離バスは観光客も利用する機会も多いだろうが、地元の人が利用する乗り合いの路線バスを利用する外国人はあまりいないだろう。その路線バスがどこへ向かって行くのか、どこで降りるのかを明確に把握しないと、とんでもないところへ行ってしまうことになる。

中国の道路事情はクラクションを鳴らしまくりながら前の車や歩行者、自転車を蹴散らしながらガンガン突き進んでいくレースさながらの激しさなのだが、それはバスとて例外ではなく、巨大な大きさと重量を持つバスはその強さを生かして突進していき、あり得ないような速度でカーブを曲がっていく。急減速、急加速も当たり前で、立っている場合はしっかりと手すりをつかんでないと転倒してしまう。

Dscf0780w480
そしてこの写真は路線バスの客室の中に必ず用意されている黒いビニール袋だ。つまり、激しい動きで車酔いをして吐き気を催す人が必ずいるということだ。

それからこのビニール袋の近くにある黒い半球状の物体は「監視カメラ」だ。乗降口のところには必ず監視カメラが設置されていて全ての乗客の乗り降りが録画されている。また車内の様子も2台程度のカメラがそれとは別に設置されていて常時4つの画像が記録されている。車内でのスリや犯罪の防止のためだが、どこに行くにしても監視されているということも認識しておく必要がある。

| | コメント (2)

2009.06.15

偽モノ文化(偽札)

中国ではブランドもののコピー品の製造が盛んだが、それだけではなく偽造紙幣もかなり流通している。

買い物の時にお店で店員さんにお札を渡すと、かなり念入りに調べられるし、逆にお釣りをもらった客も同様に調べている。現地の人は手触り、色合いなどで総合的に判断して偽札をつかまされないようにしている。これは偽札と判ると、相手につき返している。こういう状況でも、誰も驚かないしこういうことが日常茶飯事で行われている。

Dscf00061w360

この写真は手前が偽札、奥が本物だ。急いで買い物をしてお釣りをもらう時にきちんとチェックしなかったらつかまされてしまったものだ。別の店で買い物に使おうとして発覚した。最も高額紙幣の100元ではなく、たったの10元(約160円)程度の偽札まであるところが凄いと思った。

| | コメント (0)

2009.06.12

中国的日本語

Resize0022w360

このダンボール箱は夜の屋台の床に転がっていた、燃料用の炭が入っているものだ。

「眼にして」ってどういう意味だか判りますか?昔《キッスは目にして♪》という歌詞があったが、それとは違いますね。

けっこう商品のパッケージとか飲食店のメニューなどに意味不明な日本語が平気で書かれているものが多く、笑わせてもらえることが多い。

夜中の薄暗い蛍光灯の明かりの下でストロボを発光させずに、これだけの描写ができる高感度特性をもった富士のF200EXRのおかけで、こういう写真が撮れた。ストロボ発光させると真っ白で味気ない写真になるし、何よりも目立ってしまう。


| | コメント (2)

2009.06.10

中国の建築現場で驚きの足場!

日本の建築現場の足場といえば、専用の足場管と固定金具でシステマチックに組んでいくものがほとんどで、それ以外のものは見たことがない。

しかし中国の建築現場に行って驚いた。なんと、竹を足場管として使っているのだ、これを針金や紐で縛って足場を組んでいる。高いビルでも、橋げたでも、何でもこれだけ設営している。

日本のような金属製の足場は、大きな公共工事や大手ゼネコンの現場くらいで建築現場の1割にも満たない感じでほとんど見かけない。

近代的な未来都市を作っている裏では、こういう原始的な道具や人海戦術があるのだと改めて知らされた。

Resize0016
Resize0018
Resize0017
Resize0015
Resize0019
Resize0020

| | コメント (2)

2009.06.09

上海は未来都市

Dscf0183w400
これは上海で一番高いビルで高さが500メートルもあるそうだ。独特の特徴のあるデザインなので遠く離れた場所からでもよく判る。バスの移動中だったのでなかなかシャッターチャンスがなかったが、ビルの谷間からはっきりと形が見えたタイミングで撮影できた。展望台まで超高速エレベーターで一気に上れるそうだ。

Dscf0187w400
『銀河鉄道999』に出てくる未来都市、メガロポリスのビル群に描かれているようなデザインの建物が現実にボコボコ建っている。四角四面の普通の形状のビルがむしろ少ない。

これまで「東京は大都市」と思っていたが、上海に行くとそういう印象が打ち砕かれる。中国は人口が日本の10倍もあるわけだから、何もかも、規模やスケールも日本の何倍もある。

| | コメント (2)

2009.06.08

中国の商店

食堂とか飲食店ではない普通の洋服屋さんや雑貨屋さんでも、お昼時には店員さんがレジのところや店の隅っこでお弁当を食べている。日本では考えられない光景だ。

それからちょっと大きなお店だと、出入り口のところにドアを開け閉めするためだけの店員が配置されていて、手動の自動ドア状態になっていることも多い。お店の規模やお客さんの数に比べて、必要以上の店員がいる印象だ。

買い物の際にぜひとも知っておいた方が良いことがある。それは「値札」通りの値段をを払うのはもったいないということだ。基本的に中国の商店では値段交渉して買い物すべきだ。「値札」は何も知らない外国人向けのぼったくり価格だ。だいたい値札の4割くらい(つまり6割引)の値段で買うことを目標に交渉しよう。うまく交渉すれば3割くらい(つまり7割引き)で買うことができ、それが適正価格だと思われる。言葉が判らなければ電卓を叩いて数字を提示しよう。

そうは言っても日本人だけで動くとどうしても、お金がかかってしまいがちだ。現地の事情が判っている通訳やガイドを雇って一緒に動いた方が、総合的には安上がりで満足な旅ができることは身をもって実感している。観光客がいかない地元の人が行く店に行ける。もし、中国へ行く人がいたら相談してもらえば、私についてくれた優秀な通訳さんを紹介する。

| | コメント (0)

2009.06.07

上海に行ったらリニアモーターカーに乗ろう


上海浦東国際空港から上海の繁華街の浦西へ行くにはバスだと1時間程度かかる。

空港からリニアモータカーが街の方向へ出ている。これを利用すると直接街の中心まで直接は行けないが、かなり近くまで行ける。そこから地下鉄へ乗り換えて街の中心部へ行くのが最速のアクセス方法だ。

リニアモータカーが駅から滑り出すように発車する。どんどん加速していき、みるみるうちに時速300キロに達する。そのまま時速300キロのF1カーのような景色の流れを堪能したいところだが、ボーっとしていると、すぐに減速がはじまってしまう。そう、駅についてしまうのだ。実質的な走行時間は7分程度なのだが、体感的には5分位で到着してしまう印象だ。
Dscf0721w320

成田国際空港から東京まで電車で1時間かかることを考えると、リニアモーターカーで数分で街の中心近くまで一気に移動できてしまうというのは日本より進んでいるかもしれない。

| | コメント (2)

2009.06.06

2010年は上海万博

Resize0009
来年の上海万博を迎えるにあたって、上海では急ピッチでメインパビリオンの建築工事が進んでいる。

Resize0010
完成するとこんな感じになるらしい。

活気あるアジアの新興国での国際万博はきっと盛り上がるだろう。自分の興味の分野をじっくり見たい場合にはツアーに参加するのではなく、通訳やガイドを雇って自分のペースで回る方が良いと思う。

| | コメント (2)

2009.06.05

グッスミン

Resize0008
グッスミンを飲んでみたが味は甘すぎず、酸っぱすぎずに飲みやすい感じ。量も少なめで、カロリーも低くて、まさに寝る前に飲むのにふさわしいと思った。商品名の通りで、ぐっすり眠れる効用があるらしい。オフィシャルサイトをチェックすると実際の使用者の声が載っているが、普段眠りの浅い私にとっては、この飲料だけで効果があるのかどうかは判らない。プラシボー効果もあるのかもしれないが、大手企業がそれなりに考えて作り出した商品だから、それなりの研究開発とマーケティングの結果発売されているわけで、まやかしものということはないと思う。サンプル品は6日分しかないが、こういう栄養食品は最低1ヶ月は続けないとすぐには効果は判らないと思う。

| | コメント (0)

ミッキーマウスシルエット

パナソニックから新しく発売されたミッキーマウスシルエットという内装ドアをチェックしてみた。これはひと目でミッキーマウスと判る形でドアがくりぬかれていて摺りガラスがはめ込まれているものだ。デザインもシンプルで嫌味にはらなずに、面白いと思う。ディズニー好きにはたまらないアイテムだろうが、家の内装ドアということで、そう簡単には既存のものとの交換もできないだろう。新築の際にカタログで選ぶというのが一般的な用途であろう。このデザインは子供部屋にはぴったりだけど、トイレ、リビング、玄関ホール、洗面スペースなどにもトータルコーディネートするのも面白いと思う。見た目のデザインだけでなくドアの向こう側の電気がついているか消えているかというのが判るメリットも大きいと思う。ディズニー好きはこういうトータルコーディネートで夢の住まいを実現できると思う。私にとっての夢の住まいは、こういうふうに内装を自分の好みや趣味を反映させるのはもちろんだけど、素材や構造などにもこだわりたい。

| | コメント (0)

2009.06.04

エールフランスのエアバス社製A330-200の墜落

Dscf0859w320

写真はエアバスA330-200の事故のあったものとの同型機。美しい最新鋭のハイテク飛行機だ。上海裏東国際空港で、日本への帰国直前に、迫力あるローアングルから撮影する機会に恵まれた。

エールフランスのA330-200が墜落したというニュースを耳にしてから数日が経過した。「日本人が搭乗してなかった」というコメントを耳にしたあとは続報があまり入ってこない。もし「日本人が搭乗していた」ということであれば報道のされ方、扱いも全然違うのだろう。

ここ数ヶ月で飛行機に私も何回乗ってるのだろうと考えて数えてみたら14回も乗っている。その間に、成田空港でも貨物機着陸時に滑走路に激突して炎上してパイロットが亡くなっている。大きな事故が立て続けに起きている。なんだか航空機事故は他人事とは思えない。

飛行機の残骸が見つかったということだが、フライトデータレコーダーはまだ回収されていないのだろう。落雷で電気系統が故障して操縦不能に陥ったという推測があるようだがこれが回収されると事故原因が解明されるだろう。そのときは詳しい報道がされるだろうか?あまり大きなニュースとならないのかもしれない。他のニュースに埋もれないできちんと情報が伝わってくることを願っている。

| | コメント (0)

2009.06.03

中国の郊外の街角の様子


地元の人だけが乗る路線バスの一番後ろの席がたまたま空いていたので、目立たずに車窓の風景を動画で撮影するチャンスに恵まれた。

大都会の洗練された街角の様子はウェブ上でちょっと探せばどこにでも見られるが、こういう雑然としたリアルで生活観あふれる様子はなかなか見られないのではないだろうか?

| | コメント (2)

2009.06.02

ディズニーキャラクター

紀文・ディズニー商品「キャラクターを探せ!プレゼントキャンペーン」が展開されている。これは実際に売られている商品にこっそり隠されているキャラクターを見つけると抽選で紀文オリジナル特大シェフミッキーぬいぐるみがもらえるというものだ。ディズニーキャラクターが大好きなファンは興味深いと思う。特に小さな子供がいる人は子供にプレゼントしたら大喜び間違えなしだと思う。ディズニーのキャラクターに詳しくない人どんなものだかよく判らないかもしれない。とりあえずはWEB体験版が用意されているので、興味のある人はチェックしてみよう。たぶん、やってみればそれほど難しくないと思う。

| | コメント (0)

2009.06.01

日焼け止め

大塚製薬からウル・オス日やけ止めという男性向けの商品が発売された。これまで日焼けを気にするのは女性が多く、男性はあまり無頓着なケースが多かったと思う。しかし女性にも男性にも同じように太陽からの紫外線は降り注ぎ、無防備な肌に太陽が長時間当たると、赤くなったりヒリヒリしたりする。気にしないで焼き続けるとだんだん黒くなってくるけど、あまり健康には良くないようだ。また最近では男性でもおしゃれに気を遣ったりする人も多いようだ。そして汗まみれなのは流行らないらしい。

Resize0070

ためしにこの商品を使ってみた。肌に塗って白くなったりベトベトしたりするようなこともなく問題なく快適に使用できる。驚くことにただの日焼け止めとしての機能だけでなく、ほのかなさわやかな香りの香料も入っていた。そして香りだけでなくミネラル成分など肌に栄養補給の成分も入っているということだ。

| | コメント (0)

« 2009年5月 | トップページ | 2009年7月 »