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2008.04.01

ガソリン税の暫定税率期限切れ

Gas
ガソリンに本来より高い税金をかけてきた期限が終了してしまったため、本来の税率に戻すことになって本日の元売り出荷から1リットルあたり25円安くなったということだ。

小売の現場ではこれまでの在庫を抱えているわけで、その分を売り切ってしまってから、4月1日以降の入荷分でない分の値段を下げると赤字になってしまうらしい。

しかし数ヵ月後には暫定税率を再設定して元の値段へ高くなる見込みが大きいので、その時に同様に値段をすぐに上げれば赤字分はすぐに補填されるような気もするが・・・。(つまり税率の低い仕入れ価格の安いガソリンを大量在庫しておけば含み益となるのでは?)

また、別の観点からだが、棚卸して帳簿上で高い値段の分を見かけ上は出荷していないようにすれば変わらないような気もする。

まあ、そういうテクニック的なことは経営側ではないので置いておくとして、消費者の立場となれば当然安い値段で買いたいわけだ。これまで2週間ほどニュースをチェックしてなるべく給油を控えてきた。そして期限切れの今日にガソリンタンクがスカスカになるように上手く走行を調整してきた。とりあえず国道126号線沿いのガソリンスタンドをチェックしてきた。同じ国道沿いだったら値段は横並びかと思いきや、各店でバラバラの対応で驚いた。

はっきりと1リットルあたり126円の看板を出しているところ、看板をわざと外して値段を表示してないところ、相変わらず148円の値段をつけているところと3つに分類された。当然、客に入りも全然違っていた。安くしている店舗は給油待ちの車が並んでいて、そうでない店舗はガラガラだった。

それにしても今回のような大混乱を引き起こす政治の無策は本当にひどいと思う。期限までにきちんと議論して暫定税率を撤廃するなら撤廃して今後継続的にずっと安くするべきだし、撤廃せずに暫定ではなく高い税率に固定するならするではっきりそう打ち出して一時的に安くするようなことはしないべきだと思う。たった一ヶ月か二ヶ月だけ値段が極端に変わるというのはあらゆる方面に多大な影響を与えと混乱を引き起こしていると思う。

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