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2007.06.20

渋谷での爆発事故

地下1500メートルからくみ上げた温泉にメタンガスが含まれていて、それが漏れて建物内に充満して、何らかで引火して大爆発となったということがニュースで報道されていた。この事故で建物内にいた従業員が3人亡くなったとうことだ。

最初にこの事故の報道の画像を見て鉄骨の骨組みだけ残して外壁が吹き飛んでいたので、もっと多くの犠牲者が出たと思った。渋谷の人口密度からしてもあれだけの規模の爆発が起こってそれだけの死者だとは考えにくかった。この場所は東急Bunkamuraの近くで、私も中島みゆきの夜会で何度か足を運んでいるので周囲の雰囲気もなんとなくわかる。亡くなった方や遺族の方はご愁傷様だが、逆にこれだけの犠牲者で済んだというのも奇跡的だと思った。

ポンプ施設をお客さんが出入りする建物とは別棟に作っていたことと、そこの従業員用の食堂や休憩室があったことからこういうことになったわけだ。もし別の建物ではなくお客さんが入っている同一の建物にポンプ施設があったらもっと多くの犠牲者が出ていたことだろう。また従業員用の施設がお客さんが入っている建物の方にあったら死亡者も出なかったかもしれない。

ポンプ施設を別棟にしていたのは危険性を設計時から認識していたからか?渋谷のような地価の高いところだとわざわざ別の敷地に施設を分けてパイプラインで水を送るよりも同一施設内にぜんぶ収容してしまった方が合理的だと思うのだが、わざわざわけていたのはどういうことなのだろう?

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コメント

様々なユニマットの体質が浮き彫りに成ってきた。
当初従業員の休憩場所と言われてきた爆発現場は、倉庫の用途で作られて下り。その中は、ロッカーがぎっしり詰まっており細い通路しかなく若し、火災が起きていたら非難出来る逃げ道は、ドアが一箇所有るだけ窓も全く無く従業員は、そのロッカーの間の細い通路でテーブルや椅子も無く。地べたに座り食事をして居たそうだ!換気口も民間の換気扇が一箇所有るのみ。こんな場所で社員に食事をさせていた。女社長並びに未だ総元締めの高橋代表は、謝罪を行わない高橋氏には、ロッカーの間で逃げることも出来ず又苦しみながら、救助を受ける時間を待つ被害者の方々の事を思う気持ちは、持ち合わせて居ないようだ。倉庫を従業員の休憩場所に指定する神経若し火災並びに震災が起きていたら!防災上の建築条例並びに法律的な違反は、無かったか?警視庁並びに各方面の法の裁きを待ちながら人間としての尊厳を無視して来た女性社長並びに高橋氏に対する社会的制裁が行われなければ、無くなった何の罪も無い人々が余りにも可哀想である。

投稿: 渋谷スパ災害報道 | 2007.06.21 19:48

コメントありがとうござます。テレビでの記者会見で泣き崩れる姿を見ましたが、泣いても「泣けばいいってもんじゃない」と叩かれるし、泣かなくても「血も涙もない」と叩かれるのだろうと思いました。

従業員施設の裏事情のソースはどちらからですか?差し支えなければ教えていただけると幸いです。

投稿: かわはら | 2007.06.22 16:16

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