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2006.12.15

煙突の内側が溶けた

Dsc_2889w600煙突の曲がり部分をアルミのフレキ菅で作成していたが、薪ストーブに近い二重煙突の内側が熱に耐え切れずに溶けてししまった。薪ストーブの煙突の付け根部分にぼこっと落ちて張り付いていたので、撤去して衝撃的な画像を撮影した。

その後、煙突の室内側をばらして状況を確認してみた。最も熱がかかる曲がりの上の部分に穴が開いてしまっていた。二重煙突なので断熱材や外側のアルミのフレキ菅で保護されていて室内に煙が漏れることはなかった。細い薪を大量にくべて空気を絞らずに暴走状態で燃やしたのが原因だと思うので、ちゃんと焚けば問題はないと思うが、多少薪ストーブを強く焚いたくらいで溶けるのも問題だ。アルミの融点は660度ということなので、その温度に近い熱が溜まったのだと思う。やっぱり内側はステンレス製の専用の煙突菅を使う必要があると思って30度のエビ曲がりのパーツを注文した。

Dsc_2893v600煙突パーツが届くまでの間は、煙突作成時の余りのフレキ菅と交換して応急処置。二重にして断熱材をまいてしまうと熱がこもり再発する可能性もあるので、とりあえず室内側のその部分はシングルでむき出しの状態にしたままで、放熱効果を狙い、様子や状況が目視で観察できるようにしておいた。

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コメント

こんばんは、田中です。
みかん出荷作業で忙しい毎日を送っています。
ストーブ、大事にならなくて良かったですね。
ちなみに、私のストーブは室内部分を耐熱塗装無しの普通のシングル煙突にしてあります。
そのストーブに近い部分は、高熱でまるでバイクの集合部分の様に薄い黄金色に焼けてきましたから、やはり結構高温になっているものと思います。
ちなみに、普段はストーブトップ200~300度程度で燃やしていますが、一度だけ400度強まで上げた事があります。
上限350度とマニュアルに書いてありますが、ストーブ煙突ともに特に問題は無かったです。
また、以前使っていた鉄板ストーブの場合はさらに高温になり、ストーブ本体が真っ赤に焼けてくるまで燃やしましたが、煙突は濃い黄金色に焼けながらも問題ありませんでした。

投稿: 田中 | 2006.12.17 18:41

みかんの出荷の忙しい時期にコメントをありがとうございます。

ストーブ本体の温度が400℃になった時には恐らく炎や排気ガスの温度はアルミの融点の660℃を超えてしまっていることは容易に想像がつきますよね。ステンレスだと融点は1400℃程度ですから安心して燃やせますね。

室内のシングルの煙突は塗装なしの方が色の変化が判っていいかもしれないですね。高温で焼けて変色するのが見えた方がいいように思います。

私の二重煙突の内側のストーブに近い直管は塗装なしですが、黄金色を通り越して青黒く変色していました。

投稿: かわはら | 2006.12.17 20:02

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