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2006.11.12

強風の中での伐採作業

裏山の木をチェーンソーで切り倒したが、今までにないハプニングがあった。

既にこの1年の間に何本もやってきたので、何の迷いもなく作業をはじめた。倒す方向は、家がある谷側だとまずいので山側に向けて倒そうと、手順通りまず山側に「受け口」を作って、その後に「追い口」を切り進んでいった。いつもなら「受け口」がつぶれてそちらの方へ倒れるのだが、さっきまで山側に向かっていた風がいきなり反対方向の谷側の家の方へ強く吹いてきて木が谷側の家の方に向かって傾いてしまった。そしてみるみるうちに「受け口」がつぶれずに開いていって自分の想定していたのと逆方向へ倒れそうになった。自分がいる方に木が傾いてきて恐怖心を感じたので、すかさず谷側でも山側でもない横に逃げた。

もう自分の力では倒す方向を制御できない状態になったのでしばらく様子を観察していた。数分で風圧で煽られた木が谷側の家の方へ倒れていった。家の方向とは角度が30度くらいずれていたので問題はなかったけど、けっこう危なかった。風が強い時には伐採作業は危険だというのがよく解った。

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コメント

おはようございます
危なかったですね 気をつけてくださいね

伐採作業は本来はロープ牽引等の安全確保が好ましいのですから
(自分も経験有りました ほほほ)
そうなってみないと分からないですよね 実際。

投稿: ike@九州 | 2006.11.13 08:20

ike@九州さま

コメントありがとうございます。日常生活やパソコン作業では「死ぬかもしれない」というような経験は滅多にありませんが、伐採作業は危険が伴いますから緊張感があります。

おっしゃる通り、牽引ロープ、滑車、重機などを使って安全にできれば一番なのですが、チェーンソー一本でやっているとけっこう怖い時もありますよね。変な向きに傾いている木とか、風が強い日などは避けておいた方が良いというのがよーく解りました。

投稿: かわはら | 2006.11.13 12:21

まあ、無事で何よりですね。
山仕事にはケガがつきものと言っては言い過ぎでしょうが、傾斜角45度を越える様な斜面では手鋸でさえ危ない事も有ります。
また、逆に簡単な作業のときに気を抜いて怪我したときもありますね。
実は、私も農閑期に入る1月以降に急斜面で小楢の大木等を数本伐る予定ですが、そのときは充分注意してやるつもりです。

投稿: 田中 | 2006.11.14 07:16

田中さま

そうそう。斜面だと立っているのもやっとで気を抜くと転んだり滑ったりするような足場が悪いところもありますよね。そういうところの作業は困難を極めます。水平に切っているつもりでも斜めになってしまったりして正確な作業を要求される「受け口」「追い口」の作成もアバウトになってしまい、余計に危険性が高まりますよね。足場のしっかりした水平な広い場所だったらラクに安全にできることも場所によって全然違うものとなりますよね。

お互いに安全確保を最優先して作業しましょうね。

投稿: かわはら | 2006.11.14 08:10

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