5.1chスピーカーの理想的配置(ITU-R BS775-1)
従来は居間の奥の短辺側にメインスピーカー、テレビを設置して、後ろの天井付近にリアスピーカーをぶらさげていた。リスニングポジションからリアが極端に遠いので、かなりサラウンドの効果が薄い状態だった。
偶然このサイトを見つけた。読んでそれなりに納得して「よ~し。置いてやろうじゃん」と自分のオーディオのレイアウトを変更しようと思い立った。ITU-R BS775-1に準じた設置で視聴位置から各スピーカーまで半径2メートル程度を目安に考えて、家の1/50縮尺の設計図を写し取り、プリントアウトしたスピーカー配置図を切って図面の上で何通りかシュミレーションしてみた。そして最終的に窓側の長辺側に少し斜めにメインスピーカーとテレビを設置することにした。それだとテレビ画面に窓の光が反射することもないし、壁面と平行してスピーカーを対向させずに済むので定在波の影響で変な響きが出にくいという効果も期待できる。
そして5本のスピーカーの能力を合わせるために今まで自分の部屋でメインとして使ってたNS-1000Mを居間に下ろしてリアスピーカーにした。従来はデンオンのSC-101Sをリアで使っていたが、これはそのままにしておいてアンプでスピーカーシステムBに切り替えてのBGM再生用とすることにした。NS-1000Mは本当は居間でもメインで使いたいくらいでリアに回すのはオーバークオリティだが、フロントメインスピーカーが自作で小口径ウーファーでなおかつ、サブウーファーを置いているという都合上とりあえず、やむを得ない。
夕食前に配線を繋いだが、その時は子供がフラフラしていたこともあり、あまり細かくセッティングと調整を追い込んでいる余裕がなかった。ざっと軽くテストしたら、それだけでもなかなかイケる音が出て満足した。
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コメント
こん**は、川原さん。名機NS-1000Mをお使いなのですね。久しぶりに見ることが出来て嬉しいです。ちなみに昔私はNS-10Mを使っていた事があります。
確かツイーターにはベリリウムが使われていましたね。いまでも超高級機にしか使われない素材で、オーディオ全盛期の日本のメーカーの実力が偲ばれます。ピュアオーディオが衰退した今、ヤマハはAVの方向に突っ走り、ダイアトーンは消滅しまともに頑張っているのはヴィクターくらいですからね。
ウーファーのエッジの交換等、メンテが大変と思いますが、大事に使われておられるのを見るだけで嬉しくなってしまい、コメントさせていただきました。
そうそう、私のビートはその筋に詳しい知人の情報によるとオークションで23万円で競り落とされたそうです。
投稿: ゆうけい | 2005.02.04 20:24
NS-10Mは私もだいぶ前に友人から借りてしばらくの間、自室でのBGM再生用に使っていたことがあります。別の友人がメインで使いたいからということでそっちに回ってしまい、それでヤフーオークションでNS-1000Mをゲットしたのです。自然で良い音で満足しています。
実はNS-1000Mを、もう1セット入手して、居間の自作メインスピーカーと入れ替えたいと考えています。
自分が乗っていたビートがオークションに出品されていたのを知るのはちょっと複雑な気分がしますねぇ。
投稿: かわはら | 2005.02.04 22:31