オイル漏れ
出かける前にディアマンテの下の路面に黒い液が垂れているのに気づく。途中の整備工場に寄り確認する。サスペンションアームの継ぎ目のシールからオイル漏れだった。どうせ今後もしばらくは乗り続けるわけだから部品注文する。数日中に入荷するだろうとのことだった。修理代は2万円ほどの見込み。修理しないでいるとやがて音が出るようになるとのことだった。
その他にもエンジンオイルもトランスミッションの継ぎ目部分とオイルパンの継ぎ目部分から染み出していたのも発見された。車の下回りを段差とかに当てたのが原因のようだった。「この後に都内に行くのですが・・・」と確認した。これは微量だったのでオイルを補充して、しばらく様子見で大丈夫そう。プロの人に見てもらったので安心して新宿でのオフラインミーティングへ向うことができた。
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コメント
昨日は新宿へいらっしゃるまえにそんなことがあったのですね。帰途特に問題はなかったですか。
投稿: よっちゃん | 2004.02.29 15:16
コメントありがとうございます。うれしいです。
先の記事は行く途中の渋滞時にケータイメールから簡単にレポートしたので、詳しい状況まで書けませんでした。帰宅してからパソコンで修正、更新しました。
おかげさまで、とりあえず問題ないです。大きな不具合が発生する前の段階で気づいたのでラッキーでした。
投稿: かわはら | 2004.02.29 16:35